アーカイブ:2017年
長崎新聞より さばくさらかし岩
2017.12.26
ご覧いただきありがとうございます。
町の活性化を目指す町民総活躍プロジェクト推進委員会が、
時津のさばくさらかし岩のグッズを作って、
受験のお守りのように使ってほしいということで、
町内の中学生に配られたそうです。
落ちそうでなかなか落ちない岩にかけて、
受験にも落ちませんようにとういうことみたいです。
実際に見てみたいので販売されたらいいのにと思いました。
岩についてネットで検索したら、LINEのスタンプもあるようです。
子供の頃は日本昔話にも出ていたので、
誇りに思ってました。
今もパソコンの背景はさばくさらかし岩です!
受験生はなんでも良いからすがりたい気持ちがあると思います。
ぜひずっと続けて受験に落ちな岩が浸透してほしいです!
H29.12.20 長崎新聞の記事より
トライアル オープン!
2017.11.11
ご覧いただきありがとうございます。
時津町にトライアルがオープンしました。
鍋順の営業本部の斜め前なので、
オープン前から話題の種で、
そわそわ、ワクワクしていました。
開店してからは、毎日通い詰めてます。
オープン特価でなんでも安いので
主婦の私はお店に行って毎日幸せを感じています。
時津町は買い物は近くで何でもそろうので
不足に思うことがありません。
ただ渋滞がひどくなりそうで、
そこは心配に思っています。
長崎市内からいらっしゃる方は手前から右折した方が良いかもしれません。
国道の入口以外にも
ACBや、大村ボート場外売り場からの入口が2か所あります。
ビニール袋は3円有料ですので、お買い物袋持参された方が良いと思います。
買った後に袋に詰める場所がもうちょっと広ければなぁ、、、
その辺改善していただけるとありがたいです。
しばらくは毎日通っちゃうかもしれません。
新聞より 熊本城しゃちほこ
2017.8.19
長崎新聞より キリシタン博物館 2017.6.22
2017.7.5
カルロス・ゴーン氏の記事より
2017.3.16
日経新聞の伝記で1月はカルロス・ゴーン氏の手記でした。
その中で、心に残った言葉の備忘録です。
嫌いということの背景には何か重要なことが隠されている。
物事を複雑にしてしまうのはそれが何も理解できていないからだ。
お世辞を言うより、ありのままを話せば聞き手は引き付けられ、感銘を受ける
変えられるのは中にいる人
すべては一人ひとりの意欲から始まる
帰属意識は働く意欲の源泉になる
日産をみごとに復活させたゴーン氏の言葉はわかりやすく、私も変化していきたいと思いました。まずは数字と仲良くなりたいです。
おたまでうどんを切る
2017.2.4
ご覧いただきありがとうございます。
寒さがまだまだ続いており、冷え症対策を急ぎたい今日この頃です。
さて、先日、子供が柱に正面衝突して、
顔面大あざ、鼻血、口から流血してしまいました。
(痛い話すみません。)
大泣きでご飯食べられるかしらと不安に思い、
うどんを軟らかく煮て、おわんによそい、おたまでそのまま、
おわんに打ち付けてうどんを短く切りました。
久しぶりにうどんを細かく切ったなーとしみじみ思いながら、
離乳食を作っていた頃を懐かしく思いました。
当時は子育てなにもかもが初めてのことで、
育児グッズは、雑誌の紹介のままに
これも揃えなくちゃ、あれも揃えなくちゃ、と揃え、
作り方も書いているままに真面目に作っていました。
うどんをまな板の上で包丁で切り刻んでいたら、
だんごのようにひとかたまりにまとまってしまったり、
これで合っているのか、何が正解なのかわからずに作っていました。
今考えると笑い話のようですが、
余裕が出てくると、これで代用できるとか、
考えなくてもできてしまうものなんですね。
なんでもないことですが、
うどんをおたまで細かくできるってあの時知ってたら楽だったろうなーとか思います。
子育てにも余裕がでてきました。
真っ最中のみなさん、応援してまーす!
幸福の木の花 ふたたび
2017.1.20
ご覧いただきありがとうございます。
昨年につづいて、2018年も会社のドラセナ(幸福の木)が
花を咲かせてくれました!
↓2016年年末の花の様子
2度目なので、わりと咲くもんだね~と、
また咲いたことの方が驚きでした。
2/10 つぼみができました。
2/17 どんどん背が高くなり。。。
2/23 くねっとまがって。。。
2/28 気付かないうちに何個か咲いたみたい。
3/2 やっと咲きました!
夕方から夜にかけて咲くようで帰るころになって咲きだしました。
小さい花が次から次へと咲いて、じっと見ていると、
ぱっと弾けるように咲く瞬間を目にすることができました。
咲く時期は短いようで、3/7現在はしぼんだ花で全体的に茶色いです。