アーカイブ:2017年 3月
カルロス・ゴーン氏の記事より
2017.3.16
日経新聞の伝記で1月はカルロス・ゴーン氏の手記でした。
その中で、心に残った言葉の備忘録です。
嫌いということの背景には何か重要なことが隠されている。
物事を複雑にしてしまうのはそれが何も理解できていないからだ。
お世辞を言うより、ありのままを話せば聞き手は引き付けられ、感銘を受ける
変えられるのは中にいる人
すべては一人ひとりの意欲から始まる
帰属意識は働く意欲の源泉になる
日産をみごとに復活させたゴーン氏の言葉はわかりやすく、私も変化していきたいと思いました。まずは数字と仲良くなりたいです。