新聞

長崎新聞より 桃の鬼瓦

ご覧いただきありがとうございます。
だんだんと暖かくなり、春が近づいてきているようです。

さて、2/21の新聞からの話題です。
長崎歴史文化博物館の鬼瓦の写真が出ていました。
弊社も工事に携わったのですが、
記事によると発掘された瓦の破片をもとに復元された
鬼瓦とのことで、桃がかたどられています。
もうすぐ桃の節句ということで、時期的にもぴったりで、
立派な建物ですが、かわいらしく、ほほえましく感じられます。
鬼瓦には魔除けや、家を災害などから守ってくれるようにと願いを込められるそうですが、
最近の屋根ではなかなか使われなくなったように思います。
瓦に趣向を凝らした昔の人々の豊かさ、おもしろさは和の文化として
これからも守っていけたらなぁと思います。

平成30年2月21日 長崎新聞の記事より

長崎新聞より 出島模型

ご覧いただきありがとうございます。
先週の雪から冬らしい天気が続き、
雨が毎日続いており、
現場の仕事がなかなか思うように進んでないようです。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただけるとありがたいです。

さて、1/17の新聞からですが、
出島の模型を改修する工業高校の生徒さんの記事がありました。
未来明るい高校生たちが、歴史上の建物の制作に携わって、
とても勉強になるでしょうし、
それを実際に観光地、出島で多くの方々の目にふれるということは、
子供から大人まですべての世代にとてもいいことだなあと、ほほえましく感じました。

おそらく、毎年、工業高校3年生の1年間かけての卒業制作のような
意味もあるのかもしれません。
今度行くときは時間をかけて、じっくり見てみたいと思いました。

平成30年1月17日 長崎新聞の記事より

長崎新聞より さばくさらかし岩

ご覧いただきありがとうございます。

町の活性化を目指す町民総活躍プロジェクト推進委員会が、
時津のさばくさらかし岩のグッズを作って、
受験のお守りのように使ってほしいということで、
町内の中学生に配られたそうです。

落ちそうでなかなか落ちない岩にかけて、
受験にも落ちませんようにとういうことみたいです。

実際に見てみたいので販売されたらいいのにと思いました。
岩についてネットで検索したら、LINEのスタンプもあるようです。

子供の頃は日本昔話にも出ていたので、
誇りに思ってました。

今もパソコンの背景はさばくさらかし岩です!

受験生はなんでも良いからすがりたい気持ちがあると思います。
ぜひずっと続けて受験に落ちな岩が浸透してほしいです!

H29.12.20 長崎新聞の記事より

新聞より 熊本城しゃちほこ

ご覧いただきありがとうございます。

2017.8.18の同日に二つの新聞より熊本城の復興に関する記事が大きく
掲載されていました。

長崎新聞の記事より

日本屋根経済新聞の記事より

知恵と技術が集結して大きな仕事が成されていることに
感動します。
一つの時代が動いているのを感じます。
今後も見守っていきたいです。

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