スタッフブログ

長崎新聞より 尾戸ペーロン

ご覧いただきありがとうございます。

さて、7/30の新聞からの話題です。

長崎夏の風物詩であるペーロンにて、
地元琴海尾戸チームが大躍進です!
琴海地区で優勝し、さらに長崎大会で県下一に輝きました。

先日、テレビでもその放送がされていて、
予選からずっと一位を勝ち取られて、もう鳥肌と感動、感動で涙が出ました。


奇跡的に思えますが、
選手の方々は想像を超える努力の日々を積まれたのではないでしょうか。
揃ったかいさばきがとても速くて美しかったです。

嬉しい感動をありがとうございました。

自然でいっぱいの尾戸がこんなパワーを秘めていたとは!
これから注目を集めそうですね!

今後も応援しています!

平成30年7月30日(月) 長崎新聞の記事より

猛暑です

連日大変な暑さですが、
お変わりないでしょうか。

逃げ場のない暑さなので、
工事現場では少なくとも一時間に一回の休憩、水分補給を心がけています。
工事の進み具合もいつもどおりとはいかないかもしれません。
なにとぞご容赦いただければありがたいです。

皆さまも健康で楽しい夏を過ごされますように!

平成30年度安全大会開催されました。

ご覧いただきありがとうございます。
6月16日に安全大会が開催されました。

場所は琴海のオーシャンパレス ゴルフアンドリゾートにて。

今年は共に働いてくださっている業者の方々もお集まりいただき、
感謝いたします。
本当にありがとうございました。

ご安全に!の意識付けができたのではないでしょうか。

体力自慢の社員のみなさまが頼もしく、
かっこいいなぁと感じます。

余興はかわち家さんのもちつきで盛り上がりました。

 

見立ての世界

見立ての世界 ミニチュアライフ展
長崎歴史博物館であってましたが、
ご覧になられたでしょうか?

作者の田中達也さんは熊本出身の方のようで、
親近感が湧きます。

かわいくておもしろい世界をパソコンの背景に設定して楽しんでいます。

季節のイベントや、自然のうつろいを楽しむ気持ちを大事にしていきたいです。

全瓦連技能グランプリ2018

ご覧いただきありがとうございます。
お花見シーズンですね。
今年は早くてもう盛りを過ぎたようにありますが、
桜は本当に美しいですね。

さて、先月福岡にて瓦グランプリがありました。
2018年3月16日(金)~17日(土)
年に一度 瓦の技の日本一を競う大会
九州ではあまりないことなので、
少しだけ見学に行きました。

まるでスポーツ競技のアスリートのような選手の方々で
とってもかっこよかったです。

廻りで見ている方々も、屋根に携わる人ばかりなので、
いろいろと評価をしたり、話に熱がこもっていました。



2番 長崎県代表の西さん
福岡県知事賞を受賞されました!
快挙だと思います!

かわいがってね かわらっぱ↑


平成30年3月20日 長崎建設新聞社の記事

平成30年3月28日 日本屋根経済新聞の記事
時間が許せば最初から終わりまで見ていたかったです。

今欲しいもの

瓦メーカー石州シバオさんの営業の方が持っていた
すごいツールに一目惚れして、
欲しくてたまらなくなった件です。

それはアイロッドという商品で、上空の高いところから撮ったような
写真が撮れるというものです。

去年の九月くらいにそのすごさを教えてもらって、
興奮して
欲しい!欲しい!
とずっと思っていたのですが、
今年の初め、イシマルさんの展示会で発見しました。
カシオのEXILIMが採用したようで、
工事に特化した商品として広く売り出されているようです。

これなら屋根にのぼれない私でも屋根の写真が撮れる!
しかも屋根の上から見下ろしたような
屋根メインの写真が撮れるのです。
意外とそういう写真って少ないんですよね。
すごく私のニーズに合っているのですが、
すぐに手に届く値段ではないので、
考えあぐねているところです。


↑シバオさん撮影 鍋順の屋根

長崎新聞より 桃の鬼瓦

ご覧いただきありがとうございます。
だんだんと暖かくなり、春が近づいてきているようです。

さて、2/21の新聞からの話題です。
長崎歴史文化博物館の鬼瓦の写真が出ていました。
弊社も工事に携わったのですが、
記事によると発掘された瓦の破片をもとに復元された
鬼瓦とのことで、桃がかたどられています。
もうすぐ桃の節句ということで、時期的にもぴったりで、
立派な建物ですが、かわいらしく、ほほえましく感じられます。
鬼瓦には魔除けや、家を災害などから守ってくれるようにと願いを込められるそうですが、
最近の屋根ではなかなか使われなくなったように思います。
瓦に趣向を凝らした昔の人々の豊かさ、おもしろさは和の文化として
これからも守っていけたらなぁと思います。

平成30年2月21日 長崎新聞の記事より

長崎新聞より 出島模型

ご覧いただきありがとうございます。
先週の雪から冬らしい天気が続き、
雨が毎日続いており、
現場の仕事がなかなか思うように進んでないようです。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただけるとありがたいです。

さて、1/17の新聞からですが、
出島の模型を改修する工業高校の生徒さんの記事がありました。
未来明るい高校生たちが、歴史上の建物の制作に携わって、
とても勉強になるでしょうし、
それを実際に観光地、出島で多くの方々の目にふれるということは、
子供から大人まですべての世代にとてもいいことだなあと、ほほえましく感じました。

おそらく、毎年、工業高校3年生の1年間かけての卒業制作のような
意味もあるのかもしれません。
今度行くときは時間をかけて、じっくり見てみたいと思いました。

平成30年1月17日 長崎新聞の記事より

雪になりました。

長崎は今日は雪です。
積もるまではないだろうと
勝手に思い込んでいたのですが、
5cmほど積もってしまいました。

お天気商売ですので、
現場は休みです。
英気を養っておりますので、始動するまでもうしばらく
お待ちくださいませ。
ご迷惑をおかけいたします。

弊社入口に、年末にふくろうがお目見えしました。
大きいのと小さいのがとっても愛らしく、
見る人を笑顔にしてくれます。
今日は雪をまとっていますが。。。↓

よかったら、天気の良い日に見てみてください。

長崎新聞より さばくさらかし岩

ご覧いただきありがとうございます。

町の活性化を目指す町民総活躍プロジェクト推進委員会が、
時津のさばくさらかし岩のグッズを作って、
受験のお守りのように使ってほしいということで、
町内の中学生に配られたそうです。

落ちそうでなかなか落ちない岩にかけて、
受験にも落ちませんようにとういうことみたいです。

実際に見てみたいので販売されたらいいのにと思いました。
岩についてネットで検索したら、LINEのスタンプもあるようです。

子供の頃は日本昔話にも出ていたので、
誇りに思ってました。

今もパソコンの背景はさばくさらかし岩です!

受験生はなんでも良いからすがりたい気持ちがあると思います。
ぜひずっと続けて受験に落ちな岩が浸透してほしいです!

H29.12.20 長崎新聞の記事より

トライアル オープン!

ご覧いただきありがとうございます。

時津町にトライアルがオープンしました。
鍋順の営業本部の斜め前なので、
オープン前から話題の種で、
そわそわ、ワクワクしていました。

開店してからは、毎日通い詰めてます。

オープン特価でなんでも安いので
主婦の私はお店に行って毎日幸せを感じています。

時津町は買い物は近くで何でもそろうので
不足に思うことがありません。

ただ渋滞がひどくなりそうで、
そこは心配に思っています。

長崎市内からいらっしゃる方は手前から右折した方が良いかもしれません。

国道の入口以外にも
ACBや、大村ボート場外売り場からの入口が2か所あります。

ビニール袋は3円有料ですので、お買い物袋持参された方が良いと思います。

買った後に袋に詰める場所がもうちょっと広ければなぁ、、、
その辺改善していただけるとありがたいです。

しばらくは毎日通っちゃうかもしれません。

新聞より 熊本城しゃちほこ

ご覧いただきありがとうございます。

2017.8.18の同日に二つの新聞より熊本城の復興に関する記事が大きく
掲載されていました。

長崎新聞の記事より

日本屋根経済新聞の記事より

知恵と技術が集結して大きな仕事が成されていることに
感動します。
一つの時代が動いているのを感じます。
今後も見守っていきたいです。

長崎新聞より キリシタン博物館 2017.6.22

ご覧いただきありがとうございます。

工事させていただいた旧長崎大司教館と旧羅典神学校が新聞に掲載されていました。
来春博物館として活用されるようです。

長崎新聞(2017.6.22)の記事より

ドローンでの撮影はすばらしいですね。
私もドローンを試してみたいです。

普段の目の高さでは見ることのできない目線で、
屋根の美しさをじっくり見られます。

カルロス・ゴーン氏の記事より

日経新聞の伝記で1月はカルロス・ゴーン氏の手記でした。

その中で、心に残った言葉の備忘録です。

嫌いということの背景には何か重要なことが隠されている。

物事を複雑にしてしまうのはそれが何も理解できていないからだ。

お世辞を言うより、ありのままを話せば聞き手は引き付けられ、感銘を受ける

変えられるのは中にいる人

すべては一人ひとりの意欲から始まる

帰属意識は働く意欲の源泉になる

日産をみごとに復活させたゴーン氏の言葉はわかりやすく、私も変化していきたいと思いました。まずは数字と仲良くなりたいです。

おたまでうどんを切る

ご覧いただきありがとうございます。
寒さがまだまだ続いており、冷え症対策を急ぎたい今日この頃です。

さて、先日、子供が柱に正面衝突して、
顔面大あざ、鼻血、口から流血してしまいました。
(痛い話すみません。)

大泣きでご飯食べられるかしらと不安に思い、
うどんを軟らかく煮て、おわんによそい、おたまでそのまま、
おわんに打ち付けてうどんを短く切りました。

久しぶりにうどんを細かく切ったなーとしみじみ思いながら、
離乳食を作っていた頃を懐かしく思いました。

当時は子育てなにもかもが初めてのことで、
育児グッズは、雑誌の紹介のままに
これも揃えなくちゃ、あれも揃えなくちゃ、と揃え、
作り方も書いているままに真面目に作っていました。
うどんをまな板の上で包丁で切り刻んでいたら、
だんごのようにひとかたまりにまとまってしまったり、
これで合っているのか、何が正解なのかわからずに作っていました。

今考えると笑い話のようですが、
余裕が出てくると、これで代用できるとか、
考えなくてもできてしまうものなんですね。

なんでもないことですが、
うどんをおたまで細かくできるってあの時知ってたら楽だったろうなーとか思います。

子育てにも余裕がでてきました。

真っ最中のみなさん、応援してまーす!

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