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ドローン

ドローンを導入

鳥の目で屋根を見ることができます!

 

台風被害の対応について

2020年9月の台風9号、10号について被害に遭われたお客様へ、心よりお見舞い申し上げます。

弊社ホームページにて表記している、無料診断及び雨漏りの応急処置について
ご連絡させていただきます。

現在、台風被害により、たくさんの調査依頼をいただき、早い対応ができず、
お客様にご心配、ご迷惑をおかけしております。
調査後の工事につきましても、それ以上にお時間をいただく形となってしまい、
工事を弊社以外で頼まれる方も多くおられます。
これは、仕方がないことではありますが、弊社に工事をおまかせして頂けるお客様に対して、
少しでも早く工事を着工し、安心して生活ができますように全力で対応していきたいと思っております。
つきましては、弊社の状況を理解していただき、お待ちいただいているお客様のためにも、
勝手ではございますが、当面の間、無料診断を休止といたしました。
また、応急処置等についても、標記の価格と異なる場合がございます。

無料診断と表記してあるにも関わらず、調査費用を頂戴するのは、
誠に心苦しいのですが、何卒ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。

この度、たくさんのお問い合わせをいただいたにも関わらず、お断りする場面もあり、
本当に申し訳ありませんでした。
また、対応が間に合わず、遅れが生じているお客様、
誠に申し訳ございません。
皆様にご迷惑をかけてしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。

今後も全力を尽くして参りますので、ご理解頂きます様お願い申し上げます。

春が来ました。

ご覧いただきありがとうございます。

梅の花、椿の花
いろんな花が春の到来を教えてくれます。

3Dのイメージがご覧いただけます。

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

3Dカタログというサイトをご存知でしょうか?

住宅についてさまざまなデザインや色が見られるので
すまいづくりにとても役立つと思います。

屋根では10社以上のメーカーの製品が見られます。
瓦の種類や色を選んでそのデザインの家を色々な角度から立体的に見ることができます。

ぜひ3Dカタログを検索してみて下さい!

全瓦連技能グランプリ2018

ご覧いただきありがとうございます。
お花見シーズンですね。
今年は早くてもう盛りを過ぎたようにありますが、
桜は本当に美しいですね。

さて、先月福岡にて瓦グランプリがありました。
2018年3月16日(金)~17日(土)
年に一度 瓦の技の日本一を競う大会
九州ではあまりないことなので、
少しだけ見学に行きました。

まるでスポーツ競技のアスリートのような選手の方々で
とってもかっこよかったです。

廻りで見ている方々も、屋根に携わる人ばかりなので、
いろいろと評価をしたり、話に熱がこもっていました。



2番 長崎県代表の西さん
福岡県知事賞を受賞されました!
快挙だと思います!

かわいがってね かわらっぱ↑


平成30年3月20日 長崎建設新聞社の記事

平成30年3月28日 日本屋根経済新聞の記事
時間が許せば最初から終わりまで見ていたかったです。

今欲しいもの

瓦メーカー石州シバオさんの営業の方が持っていた
すごいツールに一目惚れして、
欲しくてたまらなくなった件です。

それはアイロッドという商品で、上空の高いところから撮ったような
写真が撮れるというものです。

去年の九月くらいにそのすごさを教えてもらって、
興奮して
欲しい!欲しい!
とずっと思っていたのですが、
今年の初め、イシマルさんの展示会で発見しました。
カシオのEXILIMが採用したようで、
工事に特化した商品として広く売り出されているようです。

これなら屋根にのぼれない私でも屋根の写真が撮れる!
しかも屋根の上から見下ろしたような
屋根メインの写真が撮れるのです。
意外とそういう写真って少ないんですよね。
すごく私のニーズに合っているのですが、
すぐに手に届く値段ではないので、
考えあぐねているところです。


↑シバオさん撮影 鍋順の屋根

雪になりました。

長崎は今日は雪です。
積もるまではないだろうと
勝手に思い込んでいたのですが、
5cmほど積もってしまいました。

お天気商売ですので、
現場は休みです。
英気を養っておりますので、始動するまでもうしばらく
お待ちくださいませ。
ご迷惑をおかけいたします。

弊社入口に、年末にふくろうがお目見えしました。
大きいのと小さいのがとっても愛らしく、
見る人を笑顔にしてくれます。
今日は雪をまとっていますが。。。↓

よかったら、天気の良い日に見てみてください。

長崎新聞より キリシタン博物館 2017.6.22

ご覧いただきありがとうございます。

工事させていただいた旧長崎大司教館と旧羅典神学校が新聞に掲載されていました。
来春博物館として活用されるようです。

長崎新聞(2017.6.22)の記事より

ドローンでの撮影はすばらしいですね。
私もドローンを試してみたいです。

普段の目の高さでは見ることのできない目線で、
屋根の美しさをじっくり見られます。

カルロス・ゴーン氏の記事より

日経新聞の伝記で1月はカルロス・ゴーン氏の手記でした。

その中で、心に残った言葉の備忘録です。

嫌いということの背景には何か重要なことが隠されている。

物事を複雑にしてしまうのはそれが何も理解できていないからだ。

お世辞を言うより、ありのままを話せば聞き手は引き付けられ、感銘を受ける

変えられるのは中にいる人

すべては一人ひとりの意欲から始まる

帰属意識は働く意欲の源泉になる

日産をみごとに復活させたゴーン氏の言葉はわかりやすく、私も変化していきたいと思いました。まずは数字と仲良くなりたいです。

雲仙 満明寺へ。 2016.8

ご覧いただきありがとうございます。
今年の夏は暑い日々が長く続きましたが、
皆様夏バテなど大丈夫でしょうか。

我が家ではお盆明けに幼児2人が入れ替わりに熱を出し、
延べ2週間くらい休んでしまいました。
会社に迷惑かけっぱなしで反省、反省です。

さて、気を取り直して、タイトルの通り、8月某日雲仙に行ってまいりました。
親と兄弟家族で福田屋さんに一泊しました。

避暑地雲仙の名の通り、涼しく過ごせました。
温泉のお風呂も気持ちが良く、露天風呂と内風呂と離れて何種類もあるので、
気分が変わっておもしろかったです。

翌日は朝食の後、チェックアウトの前に少しお散歩、
新しい鐘楼堂を見たくて、満明寺まで行きました。

IMG_3139

管理されている方が快く「鐘打って行ってくださいね~」と声かけてくださったので、
ありがたく打たせてもらいました。
なにか良いことがありそうです!

お堂の中には大きな黄金の大仏様が鎮座し、その頭は鮮やかな青で、
黄金と鮮やかな青がとても美しいです。

お堂の横にはぼけ封じの観音様もおられます。

雲仙で愛され、守られてきたお寺の歴史が感じられました。
屋根を見上げると、感謝の気持ちが込み上げてきました。

 

 

 

 

 

 

熊本レポート

連日雨に次ぐ雨で、お天気仕事の我々は本当に困ってしまいます。
7月の初めより少しずつ熊本の災害復旧に遠征しております。
営業サイドから聞いた話を少し報告させていただきます。

7/4 おおまかなスケジュールは以下の通りでした。

5:00 長崎の時津を出発。
島原からフェリーに乗るため、車で島原外港に向かう。
6:40 島原外港 到着。
7:10 港から熊本に向かうフェリーに乗船、60分で熊本に到着
9:00~16:30まで 現場にて補修工事
17:40 熊本からフェリーにて島原 帰路
20:30 時津 到着

梅雨の晴れ間でとても暑かったそうです。
屋根の一番中心部分である棟がずれているのを取り直す補修工事が主でした。
まだまだブルーシートの屋根が多く、
近所の方からは工事に入ってもらってうらやましいという声も。。。
その方は足場を組んだ状態から2ヶ月工事を待っている状態とのこと。
現地の人手不足がうかがわれます。

私たちもなるべく被災地に向かいたいところですが、
天気が悪く、長崎の工事も中断しているところがあり、
なかなかという状況です。

皆様の日常が早く取り戻されますように心よりお祈り申し上げます。

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